ヴァレオは、全ての事業所にコミュニティを活性化する活動を行うことを奨励しています。155 カ所ある事業所のうち、 100% が1 つ以上のコミュニティ活動を行っており、地元との絆を深めています。

La Suze-sur-Sarthe

フランス

ラ シュズ シュル サルト事業所では、家庭における事故防止キャンペーンを始めました。全従業員に煙検知器が配布されました。また、騒音レベルに対する関心を高めるプログラムも実施され、Play Safe® トレーニングを受講したスーパーバイザー、オペレーター、メンテナンス技術者など生産に関わる全従業員にイヤープロテクターが配布されました。

Valeo en Espagne

スペイン

マルトス事業所は、他の 3 カ国 (モロッコ、ルーマニア、ポーランド) でも実施された、多様性と多文化主義のメリットを奨励するプロジェクトに参加しました。このプロジェクトでは、3 つの取り組みを行っています。チームスピリットを強化するために文化間の違いと類似性を把握すること、オープンで友好的な環境で働く機会を従業員に提供すること、異文化に触れることによって個人的にも仕事上でも人間関係を豊かにしていくことの3つです。

Valeo à Madrid

マドリッドでは、市内で開催された「Race Against Cancer」にヴァレオカラーを身に着けた女性チームが参加しました。これがきっかけとなり、毎年検診と予防プログラムが実施されるようになり、ヴァレオ・マドリッドの人事部がプログラムに参加する登録料を負担しています。

Valeo en Pologne

ポーランド

ワルシャワ事業所では、合計納税額の 1% を自分で選んだ慈善事業に寄付することを従業員に奨励しており、関連する事務処理のサポートも行っています。

Valeo au Mexique

メキシコ

サン ルイス ポトシ事業所の全従業員が Cobijugueton 活動に協力しています。Cobijugueton はスペイン語の cobija (毛布)、juguete (おもちゃ) とマラソンから派生した言葉です。この活動では期間内にできる限り多くのブランケットとおもちゃを集め、チャリティに寄付します。全部で 210 個のおもちゃと108 枚の毛布が寄付されました。

Valeo au Brésil

ブラジル

サンパウロ事業所は、経済的に恵まれない家の若者がブラジル教育省の認可資格を取得するのを支援する教育プログラム「Formare School 」に参加しています。事業所から約 40 人のボランティアが参加し、約 20 人の訓練生が参加する1 年のコースをサポートしています。

Valeo en Chine

中国

沙市事業所では、200 人以上の従業員が旧市街壁沿いを走るレースが行われるダイバーシティウィークに参加しています。深圳事業所は、広東地域の研究所や教育施設と意見交換を始め、若者たち向けに啓発キャンペーンを展開しています。

運動機能障害者の生活の質の向上

Fondation Garches

ヴァレオは、2005 年に Fondation Garches となった Institut Garches (フランス) の創立メンバーで、運動機能障害者が自立し、専門職業人として自己実現を図れるよう取り組んでいます。ヴァレオグループは、協会が運営する車椅子の検査と選択を行うセンターを支援しています。財政援助プログラムのほかに、ヴァレオは 2007 年にスキル支援プログラムを設立し、自動車と車椅子で使用されている技術を結びつける活動も行っています。ヴァレオグループの研究開発部門は技術的なイノベーションプログラムを立ち上げ、車椅子に障害物の検知システムを搭載できるよう取り組んでいます。この目的は、運動障害を時折起こす人が車椅子を使用し、動きやすくなるようにすることです。ヴァレオは、障害物が検知されると警告し、車椅子のスピードを落とし、停止させる超音波センサーの実現にも取り組んでいます。この研究はまだ初期段階にありますが、今後進歩を遂げれば多くの人の役に立つでしょう。詳細は、www.handicap.org をご覧ください。

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