ヴァレオにとって最も重要な資産は社員です。そのため、ヴァレオの人事方針では、社員の能力を伸ばすことに最も重点を置いています。

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ヴァレオは2020 年までに55,000 人の従業員を採用
する予定です

ヴァレオの人事方針は、ヴァレオグループの経営文化に基づいており、オペレーショナル エクセレンスの追求、社員全員による価値観の共有、社会・社会的・環境問題への積極的な取り組みを推進しています。これらを実践することがヴァレオであることの証となります。
また、この人事方針では、高成長地域で積極的な採用方針を実践することで、ヴァレオの国際的な発展に向けた準備と支援を行うことも目標の一つとなっています。
ヴァレオの人事方針では、先見性を持ち、内部異動やトレーニングを奨励し、グローバル化に対応することで、グループ内でキャリアを伸ばす機会を全従業員に提供できるようにします。

この人事方針では、また、ヴァレオグループの価値観や倫理規範 への遵守、効果的なガバナンスの追求 (コンプライアンス、ダイバーシティや従業員の男女比のバランスの尊重、職場での福利厚生の改善やワークライフバランスをとることを目指しています。 ダイバーシティと従業員の男女比率は、競争力を高める重要な要素です。 2015 年 12 月 31 日現在、ヴァレオグループ全従業員の 33% が女性従業員です。


新卒採用と、学校や大学との関係

このダイナミックな方針をサポートするため、ヴァレオは国際的に有名な学校や大学と緊密にパートナーシップを結んでいます。

ヴァレオは未来のスポンサーです

アジア:

  • ヴァレオは、アジアで最も有名な大学の学生が集まる学生協会 ShARE のスポンサーを務めており、2011 年 12 月にバンガロール (インド) で開かれたこの協会の国際セミナーを支援しました。

ヨーロッパ:

  • ヴァレオは、有名なビジネススクール Ingénieur d’Audencia Nantes ネットワークのスポンサーを務めています。このネットワークでは、このビジネススクールが提供する特別プログラムによって大学を卒業したエンジニアが学位を得られるようにしています。
  • ヴァレオは Elles Bougent 協会のスポンサーも務めています。この協会は、ヴァレオが協賛するキャリアイベントを開催し、女子高や女子大の学生が輸送セクターでキャリアを積む支援をしています。

内部異動と個人の育成

グループには
830 以上の専門家を持って
2015 年には
3,400 人の
エンジニアとマネージャーが
キャリア開発活動で
成果を得ました

ヴァレオが事業展開しているすべての国で異動を奨励することが、ヴァレオの人事方針における基本原則の一つです。

ヴァレオは、4 つの空きポストのうち少なくとも 3 つを社内異動で充てることを目指しています。そのため、後継者育成計画と人材開発計画を毎年作成し、エンジニアやマネージャーそれぞれがキャリアでの次の段階を確認できるようにします。

国際的な異動の取り組み
文化、技術、作業手順の継承を奨励し、国際的なキャリア形成の機会を提供するため、ヴァレオは約 50 人のマネージャーを毎年海外に転勤させています。ヴァレオグループはシェアードサービスセンターを設立し、海外転勤の管理を行い、転勤する従業員をきめ細かくサポートしています。

エキスパートの表彰
ヴァレオでエキスパートとして道を究める場合、マネージャーと同じ立場での役割に加えて技術的な責任も担います。
ヴァレオは製品と生産過程でのエキスパートを認定するシステムを設けており、2011 年には 80 人が新たにエキスパートとして認められ、15 人のエキスパートが昇進し、132 人のエキスパートの任期が更新されました。


報酬

ヴァレオグループは、競争力を維持するために常に雇用市場をモニタリングし、人材を活性化し、維持しています。また、全世界の従業員に適切な報酬を支払うことで人材と事業の活力を維持しています。ヴァレオグループは、ブラジル、中国、エジプト、インド、ポーランド、メキシコやタイなど雇用市場が特に不安定な場所でも平均を上回る給与を支払い、従業員手当も付けています。


トレーニング

2015 年には
148 万時間が
トレーニングに費やされ
世界中の従業員の
97.4% 近くが
受講しました。

非常に競争の激しい環境では、トレーニングは従業員の能力を高めるのに必要な手段であるとともに、雇用者としてのヴァレオグループの魅力を高める重要な要素です。ヴァレオグループの研修方針は従業員の時間的な制約や出張日程に合わせて調整したり、課題内容や手法、個人の学習ペースにも対応できるように、いくつもの研修方法が用意されています。

E ラーニング
高い柔軟性と効率性を実現するため、教育手段としてトレーニングパスを利用します。ヴァレオは、理論と実践を相互にリンクさせることで、従業員が日々の仕事で身につけるスキルを活かせる方法を学べるようにします。E ラーニングはあらゆる分野を網羅しており、コンプライアンス、倫理、語学、IT 技術、管理、技術的な知識、自己開発やコミュニケーションなどの分野があります。E ラーニングは、主に社内向けに新しいモジュールを定期的に強化しています。国際的に事業展開していくために、ヴァレオグループは特に言語の学習と異文化交流に関連するプログラムに力を入れており、2013 年にはトレーニング全体の 6% を占めています。

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